クレジットカードの普及率と現金化の種類

クレジットカードの普及率は1人に約3枚ほど発行されている数量になるそうです。
これは思ったより多いと感じるのは私だけでしょうか。実際、私はクレジットカードを保有しておりません。
必要と思ったことも今までありません。現金で買えないものはローンを組みますし、それでも買えない時は諦めます。

それに現金が無いときは何も買いません。これが私の鉄則です。
今まではこれで良かったのですが現在は電子ポイントなどの普及によりカードを利用した方が断然お得という時代になってきました。

そんなクレジットカードですが、あまり知られていない使い方があるのをご存知でしょうか。

ショッピング枠を使った現金化です。もちろん現金化と言っても様々な入手方法があると思います。

代表的なもので「新幹線の回数券」だったり、「ブランド品」だったりと購入したあとに売買できるようなものなら転売しれば現金が手にはいります。

 

有名人気グループなどのコンサートのチケットはオークションなどで数倍の金額で取引されることもあるようです。

 

また、クレジットカードでの現金化を専門に行っている業者もいるようです。カードのショッピング枠の限度額内で自社の商品を購入させて、その代金を利用者に振り込むというものです。

この場合だと早ければ当日に現金が手に入ったりもするようですが、換金率と言われる手数料をとられるようです。この手数料が曖昧で明朗な店舗もあれば記載もなく、ごっそり取っていく店舗もあるようです。

 

専門の業者を利用してショッピング枠現金化を行うときは店舗のホームページなどを確認することをお勧め致します。

最終的には高金利になる

ショッピング枠現金化における問題点として良く挙げられるのが、高金利の貸付と同義になってしまうということがあります。

ショッピング枠で購入した商品は、還元率で割り引かれた分が現金となります。

 

たとえば還元率が80%とすると、50万円の商品を購入して転売して40万円を手にできるということです。

 

50万円の商品をショッピング枠の決済で買います。

すぐその後で現金化業者に40万円で商品を売買して、結果的に現金40万円が手元に残ります。

差し引きの10万円が現金化業者の利益です。この場合、現金の40万円を手にした代わりに、その人は債務として50万円を利息とともに信販会社に支払いをする義務が生じます。

40万円借金して利息が10万円ついたのと同義です。これを翌月一括払いにしたとすると、単純計算で年利300%になります。

さらに50万円の債務に対する信販会社への利息の支払いも加わることになります。

消費者金融業者からの借入が限度額まで達してしまい、クレジットカードのキャッシング枠も上限まで使ってしまった場合には、確かにショッピング枠現金化は魅力的です。

 

しかし、借金が返済できなくなった場合には、最終的に自己破産などの法的手段に出るしかありませんが、ショッピング枠現金化は浪費とみなされて不利になることがあります。利用はじっくり検討しましょう。