最終的には高金利になる

ショッピング枠現金化における問題点として良く挙げられるのが、高金利の貸付と同義になってしまうということがあります。

ショッピング枠で購入した商品は、還元率で割り引かれた分が現金となります。

 

たとえば還元率が80%とすると、50万円の商品を購入して転売して40万円を手にできるということです。

 

50万円の商品をショッピング枠の決済で買います。

すぐその後で現金化業者に40万円で商品を売買して、結果的に現金40万円が手元に残ります。

差し引きの10万円が現金化業者の利益です。この場合、現金の40万円を手にした代わりに、その人は債務として50万円を利息とともに信販会社に支払いをする義務が生じます。

40万円借金して利息が10万円ついたのと同義です。これを翌月一括払いにしたとすると、単純計算で年利300%になります。

さらに50万円の債務に対する信販会社への利息の支払いも加わることになります。

消費者金融業者からの借入が限度額まで達してしまい、クレジットカードのキャッシング枠も上限まで使ってしまった場合には、確かにショッピング枠現金化は魅力的です。

 

しかし、借金が返済できなくなった場合には、最終的に自己破産などの法的手段に出るしかありませんが、ショッピング枠現金化は浪費とみなされて不利になることがあります。利用はじっくり検討しましょう。

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